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2014年4月16日水曜日

ウムラウトの発音



岩手県から盛岡市立下小路(したこうじ)中学校のみなさんが来館。
日ごろ抱いてる疑問を、時折英語を交えてストレートにバウムゲルトナーさんとマナさんに質問。
例えばドイツ語のアルファベットにある特殊な文字の発音について。
Ä(アーウムラウト)
Ö(オーウムラウト)
Ü(ウーウムラウト)
ß(エスツェット)
バウムゲルトナーさんのお手本に続いて発音してたけど、何となくうまくいかないみたい。どうしてもカタカナに置き換えてるのかも・・・聞こえたままに発音する方が断然通じるみたいですニャ=^_^=



恒例のドイツパンの試食では、みなさんブレートヒェンがお気に入りだったみたい♪



桜から新緑へバトンタッチした大使公邸のお庭を見学。



日独友好親善之鐘の音をいつまでも心に響かせてニャ=^_^=

2014年2月21日金曜日

其方(そち)の名は?



いよいよフィナーレまで3日に迫ったソチオリンピック。
公式ページでの表記は「Sochi」ですが、ドイツ語では「Sotschi」。
ちなみにフランス語は「S」無しの「Sotchi」ですニャ=^_^=

ドイツ語では都市の名前のスペルが英語のそれと違うケースが・・・
例えば「東京」。
普通は「Tokyo」ですけどドイツ語では「Tokio」。
あの有名ロックバンドも「Tokio Hotel」ですニャ=^_^=(⇒ 「Tokio Hotelがやって来た!」)
ちなみに京都も「Kioto」って書くことがあるみたい・・・
これは「Y」の発音がネックになってるからかも。
だから「きょう」⇒「きお」みたいになってるんじゃないかニャ=^_^=

ところでソチですが、ドイツ語の「Sotschi」でも発音は「そち」みたい。
そこで「chi」が付く単語をちょっと調べてみると、「China(中国)」という単語はドイツ語も「China」(ただ発音は「ひな」ですけど・・・)。
「Chile(チリ)」も「Chile」。
だけどパキスタンの都市カラチ「Karachi」は「Karatschi」だ♪

何か法則があるのかニャ〜?
ちなみに大好きなキムチは「Kimchi」でした=^_^=

2014年1月1日水曜日

馬づくし



明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします=^_^=

今年は「午年」ということでドイツの馬に関することを探してみると・・・

ドイツでは馬の図柄を紋章に使った州が2つ♪
ニーダーザクセン州とノルトライン=ヴェストファーレン州。





お隣同士のこの2つの州の紋章に使われている馬は実は同じ馬で、中世初期のザクセン大公ウィドゥキント(又はヴィドゥキント、Widulind / Wittekind, 730年頃〜808年?)の伝説の白馬ニャんだ=^_^=
ウィドゥキントはザクセン部族のリーダーとしてカール大帝率いるフランク王国とのザクセン戦争を戦ったんだ。フランク王国の目的は領土拡大とキリスト教の布教。当時のザクセン社会はキリスト教を受け入れず伝統的な神々を信仰してたんだ。30年以上に渡る戦いの結果、ウィドゥキントは降伏してキリスト教に改宗。強制的に行われた洗礼の後にカール大帝から贈られたのがこの白馬だったんだ。その後この地域を支配した多くの貴族がこの白馬を紋章に使用したんだニャ=^_^=

実はノルトライン=ヴェストファーレン州のヘルフォルト郡の紋章は白馬じゃ無くて黒い馬ニャんだ=^_^=



これもウィドゥキントに因んでいて、ウィドゥキントがキリスト教の洗礼を受ける時に乗り付けたのがこの黒い馬。ヘルフォルト郡のエンガーの教会にはウィドゥキントの棺があって、同郡は「ヴィテキンツラント(Wittekindsland)」(ウィドゥキントの国)と言ってるんだ。

そしてドイツで「馬」といったらこの都市を忘れちゃいけません。同じくノルトライン=ヴェストファーレン州でベルギーとオランダの国境近くのアーヘン♪



カール大帝出生の地でフランク王国の首都でもあったアーヘンは、1978年にドイツで最初に世界遺産に登録されたアーヘン大聖堂で有名だけど、実は馬術競技がとっても盛ん。町には5万人を収容できる乗馬競技場をはじめ乗馬に関する施設が充実♪毎年行われるCHIO(Concours Hippique International Officiel)国際馬術大会は世界最高峰。オリンピックでもドイツは馬術でメダルをたくさん獲得してるニャ=^_^=

ドイツ人はみんな馬が大好き♡
特に10代の女の子は潜在的に馬が好きで、乗馬にとっても憧れてるんだって♪
馬は「働き者」の象徴だし、ペットとしても人気ニャんだ=^_^=

馬はドイツ語で「Pferd」(プフェアド、「プ」は弱く発音)。
ドイツに「干支」は無いけれど、
今年1年みなさん健康で何事もウマくいきますよ〜に♪=^_^=

2013年7月12日金曜日

あぢぃ〜=^_^;=



ジモンさんはベルリンからやって来た、ルフィ大ファンの研修生(人形見えるかニャ?=^_^=)。
最近のこの暑さにちょっとビックリしてるみたい。
ベルリンはだいたい28°だから温度も高いけど、東京の夏は湿度も高い・・・

ジモンさんはこの夏の暑さをドイツ語で、

brütend heiß(ブリューテンド ハイス、卵を温めてひなをかえす様な暑さ、太陽がのしかかるように照りつける様な暑さ)とか、

tropisch(トローピッシュ、熱帯の様な)って言ってたニャ=^_^=

東京は梅雨が明けたとたんの猛暑続き・・・も〜しょ〜がニャい?!=^_^;=

2013年6月19日水曜日

歴史をさわる



愛知県から江南市立古知野(こちの)中学校のみなさんがやってきたニャ=^_^=
みなさんの質問に答えるのはハニッシュさんとホーボルトさん♪



少しでもたくさんドイツのことを知って帰りたいと、みんな真剣。
ハニッシュさんとホーボルトさんはそんなみなさんのために、身近なところからドイツを紹介♪
例えば、身の回りにあるドイツ語を例にして・・・
特に有名なのが、やっぱ「アルバイト」かニャ=^_^=
でも日本で使われてる「アルバイト」とはちょっとニュアンスが違う・・・
「働く」って意味は一緒だけど、ドイツでは生業を営むことを指すんだ。パートタイムで副業を指す日本の「アルバイト」とは違います。だからドイツ大使館の職員さんはみんな大使館でアルバイト♪
他に日本でよく目にするドイツの製品のこととか、ホンモノの「ベルリンの壁」にさわってもらい当時の様子を解説してドイツをより深く紹介♪



お天気が心配されたけど、雨が降ってなかったので大使公邸のお庭も見学。



日独友好親善之鐘♪



緑まぶし〜しだれ桜の前で♪



今日知ったドイツのことをぜひお友だちやご家族のみなさんに伝えてニャ=^_^=

2013年5月7日火曜日

ブラームスの肉団子


(写真:Wikipediaより)

今日5月7日はドイツを代表する作曲家のひとり、ヨハネス・ブラームスの誕生日♪亡くなってから116年経った今でもブラームスの作品は大人気ですニャ=^_^=
そして今年は、こちらもドイツを代表する作曲家リヒャルト・ワーグナーの生誕200年記念の年。(ワーグナーも5月生まれだからもうすぐ♪)
色々と調べてたら、ブラームスとワーグナーの活躍してた当時、ニャんと音楽界は「ブラームス派」と「ワーグナー派」に分かれてたみたい!?
いったい音楽家たちはどうやってこの「派閥(?)」に分かれてたのか。それは音楽スタイルの好みだけではなくて、人間関係や、派閥の長(?)の性格によるところもあるみたい・・・=^_^;=

当時をちょっと覗いてみると、登場する音楽家たちはビッグネームばかり♪彼らの音楽が今も尚、愛され続けていることからわかるように、当時は音楽の都ウィーンなどを舞台に音楽文化が花開いた時代だったんだ♪
ブラームスはちょっと気難しい感じ。でも子どもが好きで茶目っ気もあって・・・(音楽家のイメージってこんな感じかも♪)そんなブラームスを賞賛したのがロマン派の巨匠ロベルト・シューマン。そしてシューマンとともにブラームスを愛したのがシューマンの妻クララ。そしてシューマンが師事したのがクララのお父さんでピアノの指導者として名声を馳せたフリードリヒ・ヴィーク。ヴィークには自分の娘クララを筆頭に優秀な弟子が多く、近代指揮法の創始者で指揮者・ピアニストのハンス・フォン・ビューローもそのひとり。ビューローはピアノの演奏をシューマンと親交のあった当時最高のピアニストで「ピアノの魔術師」と呼ばれたフランツ・リストに賞賛されてリストと知り合い、リストの影響でワーグナー派に。そして後にリストの娘、コジマと結婚。でもコジマは後にワーグナーと恋仲となり、結果ビューローと離婚してワーグナーの奥さんになったんだ。これをきっかけにビューローは一転、ブラームス派に鞍替えしたんだって・・・



じゃあ、ブラームスとワーグナー自身はどうだったかというと、これが犬猿の仲だったみたい。だからそれぞれの影響を受けた「派閥」以外の人としばしば衝突。ブラームスはワーグナーの影響を受けてたブルックナーとも衝突してたんだ。でも心底ブルックナーを否定していたわけではなかったブラームスは、仲介者のセッティングで行きつけの「赤いはりねずみ」というレストランでブルックナーと食事。そこで出てきた肉団子が二人とも好物だったことでわだかまりが解けたんだって♪

この時食べた肉団子は、たぶん「Leberknödelsuppe(レバークネーデル・ズッペ)」。南ドイツのバイエルン地方やオーストリアの有名な郷土料理ニャんだ=^_^=
「Leber(レバー)」はレバー(肝臓)、「Knödel(クネーデル)」が団子、そして「Suppe(ズッペ)」がスープで、「レバー入り肉団子のスープ」♪



今度ぜひブラームスを聴きながら、この「Leberknödelsuppe」を食べてみたいニャ♪=^_^=

2013年4月12日金曜日

てんとう虫とドイツ



よくドイツ人職員さんがプレゼントとかにてんとう虫のシールをはったりするのを見るけど、ど〜してだろ・・・
この前ツイッターで紹介したドイツ版金太郎飴もてんとう虫だったし・・・
どうやらドイツでは幸せと春の訪れのシンボルみたいでみんなが大好きみたい♪



ドイツ語ではマリエンケーファー(Marienkäfer/マリア様の甲虫)と言ってとってもありがた〜いお名前♪
どうやら農作物の害虫(アブラムシ)被害に困っていた農家の方が、アブラムシの天敵のてんとう虫をそう呼んだとか・・・

ちなみにドイツ語ではクワガタのことをケーファー(Käfer)と呼んだり、フォルクスワーゲンビートル(あの愛くるしい形を日本では昔「カブトムシ」と呼んでた・・・)も、「VW Käfer」・・・どうやら「ケーファー(Käfer)」は甲虫全般を意味するみたいですニャ=^_^=

そして、てんとう虫は春になって暖かくなると出てくるので春のシンボルなのかも♪
都心でもお店のショーウインドウに登場ですニャ=^_^=



おや?
職員さんの机の上のカラフルなチラシにもかわい〜キャラクターが♪
なになに、「ヨコハマフリューリングスフェスト2013」・・・



4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで横浜の赤レンガ倉庫で今年初めてドイツの春祭り「Frühlingsfest」が行われるみたいで、その公式シンボルキャラクターがこれまたてんとう虫。名前が「マリエンちゃん」でドイツっぽくて可愛らし〜♪
「ヨコハマフリューリングスフェスト2013」は、飲み物や食べ物から会場の雰囲気まですべてドイツにこだわってて、ボクも行ってみたくニャっちゃった=^_^=
(横浜赤レンガ倉庫のイベント情報はこちら→ http://www.yokohama-akarenga.jp/sp/event/1/44
今年のゴールデンウィークは横浜赤レンガ倉庫で「マリエンちゃん」を探してみよっと=^_^=

2013年3月7日木曜日

ドイツ語の魅力は?



今日は獨協大学の矢羽々先生とドイツ語学科の学生さんがアウアー公使にインタ
ビューしにやってきたニャ=^_^=
今日のインタビューは、今度4月に入学してくる独協大学の新入生のために発行
される冊子『Prost!』のため♪
矢羽々先生は昔NHKのラジオドイツ語講座で講師をされていて、今日は学生さ
んのために通訳もしてくださったみたい・・・

学生さんの質問は大使館の業務のことや、今年の大使館の活動予定などいろいろ。
ドイツやドイツ語の魅力についてのインタビューにアウアー公使は、
「ドイツの美しさはぜひ直接自分の目で見てほしいです。そしてドイツ語の美し
さは学ぶことによって発見してください。」
そしてドイツ語の授業のある学校に期待することを尋ねられると、
「今のドイツを学んでほしい!何百年も昔のことばかりではなくて・・・(笑)」



学生さんは大使館のSNSに対する方針を質問。
そしてニャんとこんな質問まで・・・
「大使館ネコは本当にいるのですか?」
すると、「今この部屋にいますよ!」ってアウアーさん。

えー、見つかっちゃった?!=^_^;=

でもハニッシュさんが笑顔で、「大使館ネコはいつでもどこにでもいますよ
♪」ってコメントしてたので安心したニャ=^_^;=



インタビューの後は大使館内と大使公邸のお庭、そして大使館の外壁を使った壁
展覧会をハニッシュさんがご案内♪
ドイツ語の勉強、がんばって♪ニャ=^_^=

2013年2月11日月曜日

ブレーメンのカーニバル♪



今日は「Rosenmontag(薔薇の月曜日)」。ドイツのカーニバルで盛り上がってる地域では仮装パレードが行われ、行進する人、見物する人で大混雑ニャんだって♪
大使館ホームページを見るといろいろな地方のカーニバルの様子がわかって見ててもとっても楽しい♪
ケルン、デュッセルドルフ、マインツ、シュヴァーベン・アレマン地方、チューリンゲン地方、そしてソルビア地方のカーニバルのことが載ってるけど、よくブレーメンの情報をくれるランゲさんはちょっと不満そう・・・

「ブレーメンにもカーニバルがあるんだ!」ってリンクを紹介してたニャ=^_^=
http://www.bremen-tourismus.de/bremer-karneval
これはブレーメンの観光局のページでこの前見た時はちゃんとデータがあったんだけど、今日開いたら「見つかりません」だって・・・
そこで色々検索してみたらこんなページを発見♪

http://www.bremer-karneval.de

やっぱり仮装がすごい♪
ブレーメンはブラジルのサンバカーニバルみたいだニャ=^_^=
ラジオブレーメン(Radio Bremen)のホームページには子どもたちのサンバカーニバルの映像も♪

http://www.radiobremen.de/fernsehen/buten_un_binnen/video44426-popup.html

楽しそう♪

そしてブレーメンといえばやっぱり「ブレーメンの音楽隊」♪
ランゲさんはこんな楽しい音楽も紹介・・・
Lonzoの「Die Bremer Stadtmusikanten」
http://www.youtube.com/watch?v=QgKh6dKImAY



歌詞をつけるからがんばって訳してみてニャ=^_^=

Der Esel spielte Schlagzeug und der Müller wurde sauer
der Hund war Gitarrist doch das vermieste ihm der Bauer.
Die Katze schlug den Bass - fing keine Mäuse keine Ratten
der Hahn sang Rock'n Roll anstatt die Hühner zu begatten.
Sie flogen alle 'raus - nur -statt sich ordentlich zu schämen
machten sie 'ne Band auf und marschierten Richtung Bremen
oh yeah.

*(くりかえし)
Die Bremer Stadtmusikanten
Esel - Katze - Hund und Hahn

die kamen weil sie tiere war'n beim Publikum auch tierisch an.

Die Bremer Stadtmusikanten
war'n vor allen damals schon

berühmter als die Beatles und härter als die Rolling Stones.

Der Esel schrie die Katze hat miaut der Hahn gekräht
und der Hund hat gebellt.

Die Bremer Stadtmusikanten war'n die erste Supergruppe der Welt.

Am Abend legten sich die vier auf's Ohr und wollten schlafen
irgendwo im Wald auf halbem Weg nach Bremerhaven.
Da sahen sie noch Licht und zwar im Mafia-Freizeit-Haus
mit ihrem harten Sound trieben sie die Gangster 'raus.
Dann besetzten sie die Bude - alle wurde renoviert
und am selben Tag zum Jugendzentrum umfunktioniert
na ja.

Sie übten wie besessen traten niemals auf der Stelle
schwammen Kilometer vor der neuesten Deutschen Welle.
Man holte sie nach Bremen und da traten sie dann auch
zur Krönung der Karriere im "Musikladen" auf.
Und wenn sie nicht gestorben sind-
nee
nee
im Gegenteil

dann fetzen sie noch immer oberaffenstrapsengeil ! Oh yeah !

*(くりかえし)
Die Bremer Stadtmusikanten
...
*(くりかえし)
Die Bremer Stadtmusikanten
...

今日はこんな音楽が一日中流れてるのかニャ〜=^_^=

2013年2月7日木曜日

ア〜、メン・・・



朝、部屋の入口がきれいなリボンで飾られてるこの光景を見た時はまだその恐ろしい洗礼が行われることを知る由も無かった・・・



見よ、この哀れなネクタイ達の姿を!



それは今日の午前中に始まったあの恐ろしい「狩り」の獲物。
11時11分を過ぎた頃から大使館内に女性職員の楽しげな声が響き始めたと思った矢先、突然彼女達が片手に鋭利なハサミをかざしながら部屋に入ってくる。モチロンちゃんとノックして笑顔でドアから顔だけをだして「〇〇さん、入っていいですか?」と尋ね、男性職員が「どうぞ!」と言う間も無く、片手に持ったハサミを徐に示しニヤッと笑うのである。哀れ男性職員はその瞬間「あっ、」と驚くがすぐに状況を掴み、そして諦める。何をされるかわかっているから・・・
何とか慈悲を乞おうと試みる職員もいるが、抵抗虚しくネクタイは無残にも切り取られてしまうのである・・・



と、ゆ~ことで今日は「Weiberfastnacht」(女性のためのカーニバルの日)。去年シュタンツェル大使が『大使日記』で「バァさんたちの・・・」って訳してて、そんな言い方したら問題じゃないかって心配したけど、やられる男性側にしてみれば精一杯の抵抗だったのかも=^_^;=



カーニバルは毎年11月11日11時11分に始まり翌年の「灰の水曜日」(イースターの46日前で今年は2月13日)まで続くんだ。そして「灰の水曜日」の6日前(つまり今日)からいわゆるカーニバルの本番が始まり、その初日に女性のためのカーニバル「Weiberfastnacht」(「Weiber」は「(あまり品のよくない)女性」で、「fastnacht」はカーニバルの意味)が行われるんだ。(ぜひ大使館のホームページを見て♪)
この日は女性が男性の象徴のネクタイを切って回る習慣があって、もちろん切った後はホッペにチュッとキスするから切られる男性側は満更でもニャい?!=^_^;=



政務課長さんも、



労働・保健・社会保障課長さんも、



曹長さんも、



日本人の職員さんだって、



もちろん代理大使のヘルツベルク公使も例外無くその「餌食」に・・・



獲物を手に満足そう♪



そして大使館だけじゃなく、ゲーテインスティトゥートの所長さんも敢えなく撃沈した模様・・・


でもベルリン出身のある男性職員さんは「ボクはベルリン人」とドアに「ネクタイ狩り禁止」の張り紙をして予防線♪
あまりベルリンでは盛んじゃないみたい・・・



そしてシュトゥットガルト出身のデットリングさんはみんなにおいしいパンを配ってこの日をお祝い♪



今日配ってたのはジャムが中に入ってる甘くておいしい「ベルリナー」っていう揚げパンだったけど、ホントは中に何も入ってない「Fasnets Küchle」(Fasnetsはカーニバル、Küchleはケーキ)というシュトゥットガルトの特別なパンを食べるんだって。そしてデットリングさんの地域ではネクタイは切らない・・・♪

さぁ、土曜日は大使館のカーニバル本番♪
何だかワクワクしてきたニャ〜=^_^=

2013年2月5日火曜日

クッキーで脅迫!?発見!



昨日、クッキーモンスターからバールセン社のエンブレムを返したいって手紙が届いて急展開したこの「事件」。
今日、ついにこのエンブレムが発見されたんだって♪


(ハノーファッシェ・アルゲマイネ・ツァイトゥング Hannoversche Allgemeine Zeitung のホームページから)

ハノーファにあるゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ大学ハノーファ(ハノーファ・ライプニッツ大学)の馬の銅像に掛けられて、エンブレムには赤いリボンが巻かれてたんだ♪

あれ?ライプニッツ大学?
「ライプニッツ」って場所の名前?
バールセン社のエンブレムに書かれてるのが「Leibniz(ライプニッツ)」だけど、これはクッキーの名前だよねぇ・・・?
見つかった場所の大学の名前にも付いてる「ライプニッツ」って一体何だろう?

調べてみてまず出てきたのが、大学の名前にも出てきた「ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ」。
ライプニッツは1646年7月1日にライプツィヒで生まれて1716年11月14日にハノーファで70歳で亡くなった、ドイツの哲学者で数学者で科学者、そして政治家で外交官でもあったんだ。後々にまで影響を残した偉大な人物だったんだニャ=^_^=

1831年に創立されて、現在ドイツで一番大きくて歴史がある工科大学のハノーファ・ライプニッツ大学は、ハノーファにゆかりの偉大なこの哲学者にちなんで命名されたんだ。

そしてバールセン社のライプニッツクッキーも、1892年に創業者のバールセンさんが歴史的な高い教養人であり哲学者のライプニッツにちなんで名付けたんだニャ=^_^=
そして昨日も書いたけど「Keks」は、その時の宣伝文句で「人類はお腹がすいたら何を食べる?ライプニッツのケーキ(Leibniz Cakes)じゃないか!」って英語の「Cakes」をそのまま使ってたんだけど、当時はまだあまり英語の意味が浸透して無かったので、発音が同じで新しい「Keks」ってドイツ語に訳しちゃった、というより作っちゃったんだニャ=^_^=

今回の「事件」は、犯人のクッキーモンスターの要求が何か心温まる要求だったし、それに答えたバールセン社も太っ腹のうれしい答えで、見守っていて楽しかったニャ=^_^=
振り回された警察は気の毒だったけど、盗まれたエンブレムは無事戻ったことだし、何とかあま〜く裁いてくれるとい〜んだけどニャ〜♪=^_^=

2013年2月4日月曜日

クッキーで脅迫!?・・・急展開?!



クッキーモンスターから新しい手紙が新聞社に送られてきたみたい♪


(ハノーファッシェ・アルゲマイネ・ツァイトゥング Hannoversche Allgemeine Zeitung のホームページから)

バールセン社の社長さんの記者会見から今日までなかなか進展が無かったからどうしたのか気にニャってたんだけど、多分手紙を「作る」のが大変だったんだろ〜ニャ=^_^;=
手紙には、どうやら盗んだエンブレムを返したいみたいニャことが書いて・・・貼ってある=^_^;=

それにしてもこの手紙に何度も「Keks」って言葉が出てくるけど、どうやらこの「Keks」がドイツ語でクッキーの意味みたい。
もともとは「Keeks」って言葉があったみたいだけど、のちの1911年にバールセン社が英語の「cakes」を「Keks」と訳したのがきっかけみたい♪

さぁ、事態はどのようニャ収まりを見せるのかニャ〜=^_^=

2013年1月25日金曜日

ネコを振り向かせるには



フィンたんのツイートで、ネコを呼ぶための特別なフィンランド語の掛け声が話題に♪



で、もってボクも呼ばれてしまった♪ニャ=^_^;=



では、ドイツ語ではど〜呼ぶの?
ネコ大好き♡ハニッシュさんに聞いてみると・・・

「Miez, Miez, Miez(ミーツ、ミーツ、ミーツ)」と言います。
「Miez」は子猫のことで「キティ、キティ、キティ」とか「にゃんにゃん、にゃんにゃん、にゃんにゃん」です。
もちろん、普通は猫は来ません・・・
本当に来てほしかったら、エサの缶を開けなければなりません。(^_-)

だって♪
ネコはきまぐれだもんニャ=^_^;=
ちなみにボクのツイッターの「miau!」はドイツ語のネコの鳴き声ニャんだ♪

さぁ、みんなもドイツ語でネコを呼んでみて♪ニャ=^_^=

2013年1月10日木曜日

キーボード



きのうフィンたんがツイートでフィンランド語のキーボードを紹介してたので、



ドイツ語のキーボードはどうかしらん♪と大使館を徘徊してたら・・・
ニャんとバラバラにニャったキーボードを発見!
これは事件かと思ったけど、職員さんがお掃除をしてただけでした♪

ドイツ語のキーボードはよ〜く見ると日本語のものとちょっと違う・・・



例えばスペースキーの右の「Alt」キーを押しながら「Q」を打つと、「Q」の右隣に印されてる「@」を入力することができたり、



ドイツ語特有の「Ä(アーウムラウト)」「Ö(オーウムラウト)」「Ü(ウーウムラウト)」「ß(エスツェット)」はモチロン♪



小数点は「.(ピリオド)」ではニャくて「,(カンマ)」だったり、



コントロールキーは「Ctrl」じゃニャくて「Strg」。



「Y」と「Z」の位置も入れ替わってる・・・

お掃除が終わったキーボードは、感触が以前と全然違ってたみたい♪
きれいにニャってよかったニャ=^_^=