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2014年3月29日土曜日

お疲れ様でした



ドイツ大使館にはいろいろな部署があるんだけど、アイルリッヒさんは労働・保健・社会保障の担当参事官。
そして東日本大震災後にはドイツからの支援に対する担当も。福島県の川内村の方々が避難している郡山市にドイツの義援金で交流施設が建てられた時は、ドイツを代表してテープカット。(共同通信社の記事はこちら ⇒ http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2012/01/post-4408.html



そのアイルリッヒさんがこのたび定年を迎え日本を離れることになり、昨日は職員さんとのお別れの会が行われたんだ。
奥さんともども日本がとても大好きでとても名残惜しそう・・・
いろいろとありがとうございました♪
お元気で!=^_^=

2014年3月19日水曜日

日本の中のバイエルン州



今日はバイエルン州駐日代表部代表のゲルティンガーさんが2人の研修生を連れて大使館を訪問。
まずは事務棟内や改修工事中の大使公邸のお庭を見学。







バイエルン州といえば、昨年9月に旅行したミュンヘンが州都のドイツ最大の州。あのシンデレラ城のモデルのノイシュヴァンシュタイン城を代表とする観光地があり、そして何よりバイエルン・ミュンヘンの本拠地がある!
と、いうことでバイエルン・ミュンヘンのバナーの前でも1枚♪



また、アウディやBMWの本社もあって経済的にも進んだ州なんだ。そんな魅力的なバイエルン州と日本の企業の橋渡しをする為に1988年に開設されたバイエルン州駐日代表部。これまでに多くの日本企業へのコンサルティング、情報提供、関係各所への仲介などをしてきたんだ。

そして東日本大震災に対する支援も・・・
今日来てくれたユウタロウ君は陸前高田の高校生。被災地の学生を支援するプログラムで今、バイエルン州駐日代表部で研修してるんだ。
見学を終えるといよいよ本題へ。
今日は東日本大震災に対するドイツの支援について、大使館の担当官のアイルリッヒさんから説明を受けたんだ。



研修、がんばってニャ♪=^_^=

2014年3月13日木曜日

ブレーメンからの書(しょ)



作品展「書 Made in Germany」を覗いてきたニャ=^_^=
会場の「渋谷のIMA」は明治神宮前駅から歩いて5分のビルの4階。渋谷駅や原宿駅からも徒歩圏内♪



コンパクトなスペースには掛け軸に表装された書が所狭しと並ぶ・・・これらはブレーメン在住の書道家・関川桂泉さんの指導を受けたドイツ人のみなさんの作品。
年齢は10代から、職業は数学の先生や会社員、生物学者とバラエティに富んでます。そしてみなさん一様に日本が大好き♪
(展覧会参加者を紹介した関川さんのブログはこちら⇒ http://yaplog.jp/atelieryuki/archive/148





10代のフーゴ君は、ドイツで人気の日本のアニメがきっかけで書に興味を持ち関川さんの教室に通うようになったんだって。
それにしても見事な作品ばかり。『翔』がフーゴ君の作品ですニャ♪=^_^=

実は関川さん、書道家の肩書きの他に人形作家の肩書きも。



今回は「ゆきとフーゴの猫人形」と題した猫の人形展も開催。「ゆきさん」は関川先生のことで、猫が大好きなアニメ少年フーゴ君と一緒に作った猫がとってもカワイイ♪

このバンザイねこ、あまりにもカワイイので一匹飼うことにしました♪どの子を選んだでしょう?



会場では展示販売コーナーもあって、売り上げの一部を東日本大震災の被災地へ寄付するそうですニャ=^_^=

来週の月曜日3月17日まで、毎日12時から19時まで開催中(入場無料)。
みなさんもぜひど〜ぞ♪=^_^=

2013年11月25日月曜日

臨時代理大使の東北訪問



ヘルツベルク臨時代理大使は先週、東北を訪問。

22日に仙台のドイツ名誉領事の任命式に出席。日本には、北海道、仙台、名古屋、福岡、沖縄に計5人の名誉領事がいるんだ。名誉領事はそれぞれの管轄区域でドイツ連邦共和国を代表、ドイツとのコンタクトの窓口になっているんだ。今回仙台の名誉領事に任命されたのが、名誉領事事務所のあるユアテック社社長の大山正征さん。これまで長きにわたり初代名誉領事として日独友好の発展に尽くしてこられた元社長の大和田泰夫さんからバトンタッチですニャ=^_^=

そしてその前日には釜石を訪問。東日本大震災で被災した釜石市のカトリック釜石教会にドイツから木彫りのマリア像が贈られて、その祝福のミサに出席。ドイツの彫刻家ルードビッヒ・シューマッハーさんが、震災があったその日から約1年かけて1本のカシの木から彫り出した、高さ190センチで重さが550キロもある巨大なマリア像には、被災されたみなさんの心の安らぎと復興を願う思いが込められてますニャ=^_^=


(河北新報、平成25年11月22日)

ヘルツベルク臨時代理大使は津波の被害に遭った箱崎町も訪問。昨年4月に家族で瓦礫清掃に参加して以来、どうなったかとても気になってたみたい。以前紹介したブログ(⇒「首席公使はシャシンスキ♪」)で、当時撮影した写真と比べながら感想を述べてる・・・
ブログに掲載されてる最後の3枚の写真は箱崎町から足を延ばして訪問した大槌町のもので、震災当時のものではなく先週撮影したもの。

見ててとても胸が痛みます・・・

どうぞヘルツベルク臨時代理大使のブログをご覧ください。
「Tsunami Memorial : Just run- run uphill」(http://shashinski.com/2013/11/23/just-run-run-uphill/)

2013年4月20日土曜日

世界チャンピオンの来日



夕べはドイツネットさんの企画「“ドイツビールの日”パウル・ブライトナー氏を迎えて@ドイツ文化会館」に行ってきたニャ=^_^=
パウル・ブライトナーさんと言ったら、1974年に当時の西ドイツで開催されたFIFAワールドカップの西ドイツ優勝メンバーのひとりで、バイエルン・ミュンヘンの他にレアル・マドリードでも活躍した世界的スーパースター♪



だから大使館職員のエピさんやヴァシレフさんもブライトナーさんと会えて大感激♪



バイエルン・ミュンヘンの顧問も務めるブライトナーさんは「FCバイエルンミュンヘン・ユースカップ」の親善大使として来日中。バイエルン・ミュンヘンは今回第2回目のこのサッカー大会イベントを東日本大震災の復興支援の一環として宮城県、福島県、岩手県で開催することを決定したんだ。



「バイエルン」に「ドイツビール」と言ったら、もう、行くしかニャいでしょ!=^_^=
(でも「ドイツビールの日」は1516年に「ビール純粋令」ができた4月23日ですけど・・・)

ブライトナーさんを囲んでドイツビール(の他にオーストリアビールも♪)を楽しんだ後はホールに移動してブライトナーさんが持って来たバイエルンの選手のサイン入りのユニフォームのオークション。



このチョーお宝オークションでの売り上げはすべて東北地方への義援金として寄付されるとあってみんな「がんばって」オークションに参加。



司会を務めた文化部のワインベルクさんとホーボルトさんの名コンビ(?)による軽妙な進行で会場はとっても盛り上がってたニャ=^_^=

2013年3月11日月曜日

リツイート





東日本大震災から2年。
ドイツ大使館の半旗の写真をツイートしたところ、
たくさんの方がリツイートしてくださいました。

2年前、頑丈な大使館がいつもより揺れた時、
まさかこんな大事になるとは想像できなかった・・・
電車が止まり、道が車で溢れかえって、コンビニに食べ物が無くなって、
未体験の緊急事態に焦っていた時、
被災地はもっともっと悲惨なことが次々と起こっていた・・・
テレビ中継で津波が押し寄せている場面を見たときは、もう目を疑いました。

大使館が特別体制で在日ドイツ人のために対応を始める中、
少しでも役に立とうと必死に情報をツイートしてたのを思い出します。
中にはツイートを見てくれて、
緊急電話当番を買って出てくれたフォロワーさんもいました。
うれしかったニャ〜♪
人々が正しく相手を思ってツイートで輪を広げていく・・・
今そんな暖かさをツイートに感じています。

でも、
どれほど被害にあわれた方々の役に立っているか?
それとも逆に迷惑にはなっていないだろうか?
使う言葉ひとつをとっても、読んでくれる人を傷つけないか緊張する・・・

あまり役に立っていないと思うけど、
これからもボクなりに「思って」いきたい・・・
アイコンに言葉を添えようと思った時、
「ガンバレ!」とか「勇気を出して!」とか考えたんだけど、
ある時
「そっとしておいてほしいこともある・・・」
ということに気がついたんだ。
それで添えた言葉が
「Thinking of you!」

これからもずっと思っていくニャ=^_^=

2012年12月12日水曜日

「ベルリンハウス」



陸前高田市の上長部(かみおさべ)に「ベルリンハウス」が完成したってヘルツベルク公使から報告があったニャ=^_^=



東日本大震災で甚大な被害にあった岩手県陸前高田市。その気仙町上長部に公民館を建てるプロジェクトが立ち上がったんだ♪



ここ上長部は、津波で家や田畑を失い犠牲者も出る大きな被害を受けたんだ。地元の人と多くのボランティアの努力でだいぶ被害当初の姿からは変わってきたみたいだけど、まだまだみたい・・・



この前の日曜日にヘルツベルク公使が代理大使として上長部の公民館の竣工式に出席。
この公民館はベルリン独日協会が支援して、山梨県に長く住んでいるドイツ人建築家ヨルク・グッチョウさんが設計。地元のみなさんがここに集い復興の為に交流できる様にと作られたんだって♪
建物には津波の被害で立ち枯れした木も製材して使われてるんだって。

ヘルツベルク公使は「悲しみ、希望、未来を分かち合いたいと、みんなの気持ちが一つになった施設。ドイツと日本、ベルリンと陸前高田市の友情の証として、毎日の生活のよりどころの施設に」と祝辞を述べたニャ=^_^=



「ベルリンハウス」と名付けられたこの公民館、地元のみなさんの心のよりどころにもなるとい〜ですニャ=^_^=

2012年11月27日火曜日

有事に備えて



ニャんかアトリウムが騒がしいので行ってみると、職員さんがみんな集まって説明を聞いてる・・・
フランス大使館やEU大使館の職員さんも来てる・・・

今日は大規模な地震が起きた時のことを想定したシュミレーションをしたみたい。
職員さんがそれぞれ災害時の担当に分かれて、いろいろなケースを想定しながら、有事の際にどうしたら良いか確認。

「3.11」の時は、空港や駅でドイツ人の対応をしたり、24時間態勢で電話の応対に追われてたっけ・・・
シュミレーションとはいえ、「3.11」を体験した職員さんも多くみんな真剣。

もう、二度とあの様な大災害が起きなければいいんだけどニャ〜=^_^;=

2012年11月7日水曜日

まだまだ・・・


(Photo: Kerstin Dettling)

東日本大震災後、ボランティアを続けるディーンさんのグループと一緒に、避難を続けるみなさんを元気にしようとデットリングさんが双葉町に行ったみたい♪
(石巻明友館のページへ⇒ http://www.meiyukan.com/?p=8846

避難を続けるみなさんはデットリングさんが持っていった大使館のグッズや、三菱食品様からご提供いただいたハリボーをとっても喜んでくれたみたい♪

でもメールには、
「...but also sad to see how the people still have to live after 1 1/2 year after the evacuation...」
もう震災から一年半も経つのに、まだみなさんがこの様に過ごさなければならなくて悲しい・・・って書いてある。

みなさんが一日も早く元の生活に戻れることをお祈りします=^_^=

2012年9月6日木曜日

三陸復興



久しぶりにサッカー以外のおはなし・・・

今日は日本とドイツの学生さんが大使館にやってきたニャ=^_^=
みなさんは日本とドイツで選ばれた学生さんで、社団法人独日ジュネルギー・フォーラム(Deutsch-Japanisches Synergie Forums (DJSF))ととちぎ日独協会が主催する三陸復興日独サマースクールに参加するんだって。



アウアー公使の歓迎の挨拶の後、被災地支援担当のシュルツさんから被災地の状況などを詳しく説明。学生さんたちが実際に三陸地方を訪れるので、説明もついつい熱が入って長くニャったみたい=^_^=



ドイツから到着したばかりの学生さんも含め、みなさん熱心に耳を傾けていたニャ♪



説明の後は大使公邸のお庭を見学。



サマースクールの成功を祈ってるニャ=^_^=

【参考】
「三陸復興 | Sanriku Fukkou」Deutsch-Japanisches Synergie Forum (DJSF) Sanriku Fukkou e.V.のホームページ → http://sanrikufukkou.com
ドイツ 科学・イノベーション フォーラムのホームページ → http://www.dwih-tokyo.jp/ja/home/events/detail/article/2012/09/05/三陸復興日独サマースクール/

2012年4月2日月曜日

東北の女子を強くする!



今日はドイツの女子サッカーの名コーチのモニカ・シュタープさんがドイツ大使館にやってきたニャ。(写真:左からJFAの野水さん、大使館東日本大震災復興支援担当のシュルツさん、シュタープさん、通訳のウィルヘルムさん)

シュタープさんは、なでしこジャパンの熊谷選手が所属してる女子ブンデスリーガの1.FFCフランクフルト黄金期の監督(1993−2004)で、リーグ優勝、ポカールチャンピオン、UEFA女子チャンピオンズリーグ優勝と輝かしい戦績の持ち主!
それに、FIFA公式コンサルタントとして世界62カ国でサッカー選手や指導者を指導してるんだ。

でも、そんニャすごい人がニャんで大使館に?
それは、シュタープさんが東日本大震災の復興支援の一環として、この四月から東北は宮城県に派遣されることになったから。ベガルタ仙台レディースや常盤木学園高等学校の指導をするんだって。
今日は記者会見と調印式の為に来たんだニャ。


(撮影:ピット・ヘルトマン)

どーしてこーなったかと言えば・・・

宮城県サッカー協会の会長さんが、東北の女子サッカーを強く、そして元気にする方法を思案、
仙台日独協会のウィルヘルムさんがそのことをシュタンツェル大使に相談、
シュタンツェル大使は、昨年ヴルフ大統領が来日してエボニック社の四日市工場を訪問した際、この話を提案しスポンサー協力を打診、
エボニック社より快諾を得て、ドイツサッカー協会がシュタープさんの派遣を決定・・・
とまぁ、こんニャ感じみたい。

シュタープさんの派遣費用を提供してくれるこのエボニック デグサ ジャパン株式会社(Evonik Degussa Japan Co., Ltd. / www.evonik.jp)は、化学品や医薬品とかの製造・販売をしてるドイツの産業グループニャんだけど、みんなこの名前、どっかで見たことニャい?

そう!今、ブンデスリーガで大活躍の香川選手のいるボルシア・ドルトムントのユニフォーム。エボニック社はボルシア・ドルトムントのメインスポンサーニャんだニャ!

今日の記者会見に動向した通訳のウィルヘルムさん、見覚えあると思ったらマーティンじゃニャい!
司法修習生として大使館で研修してたのは、まだこの大使館の建物ができる前、プレハブの建物の時。なつかしいニャあ・・・
今はハーゲン大学法学部日本法研究所で研究員をしてるんだね。

シュタープさんと一緒に、東北でがんばってニャ=^_^=

2012年3月22日木曜日

確信の響き



ベルリンに戻ったバーバラからメールが届いたニャ=^_^=
ドイツに渡った宮城県石巻の雄勝中学のみなさんが、ドイツ外務省で「復興輪太鼓」の演奏を披露したんだって。

雄勝中学の生徒さんの多くは東日本大震災で被害に遭い、家族を亡くしてるんだ。生徒さんは古タイヤを使った和太鼓ならぬ「輪太鼓」で、鎮魂と復興を願い、そして感謝の気持ちを込めて演奏。バーバラはとっても感動したって書いてるニャ。

会場では、2008年まで広報部長をしてたフィーツェさんが外務省国務大臣のピーパーさんに説明(ピーパーさんは2010年に「日独交流150周年」のオープニングで来日したニャ=^_^=)。そしてバイサットさんやフラーさん、ナカオさん、ショルさんとなつかしい「東京組」も集まったみたい・・・

バーバラは自分で撮った写真も送ってくれたニャ=^_^=
© Auswärtiges Amt


演奏会は大成功。ドイツ外務省のホームページのタイトル(Trommeln der Zuversicht)にあるように「希望」というより「(復興への)確信」の太鼓の演奏は、ドイツ外務省の聴衆の心に響いたみたいだニャ=^_^=

2012年1月15日日曜日

鳥取市とハーナウ市



大使館にはいつもドイツの優秀な学生さんが研修に来てるんだ。
シュルツさんもその一人として2006年に大使館の広報部で研修生として働いて、大使館を訪問する日本の生徒のみなさんに大使館を案内したり、「日本におけるドイツ年2005/2006」に参加したんだ。今はJETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)で鳥取市の国際交流員として働いていて、この前研修会に出席するために上京した時に大使館に顔を出してたニャ=^_^=

実は鳥取市はドイツに姉妹都市があるんだ。それはヘッセン州のハーナウ市。そして鳥取市は「日独交流150周年」を記念してステキなパンフレットを作ったみたい。鳥取市の紹介はドイツ語で、ハーナウ市の紹介は日本語でね!
鳥取市は砂丘で有名だよね。大使館も職員旅行で訪れたことがあるんだ。
じゃあ、みんなはハーナウ市って知ってるかニャ?
あの、グリム童話の作者のグリム兄弟の生まれたところなんだって!宝石や貴金属の加工で有名な街には宝石細工の博物館もあるみたい。
じゃあ、何で鳥取市とハーナウ市が姉妹都市になったんだろう?
それは、どうやら「おもちゃ」がその縁を取り持ったみたい・・・鳥取市のホームページにその経緯が載ってるから見てみてニャ!=^_^=
そして鳥取市のホームページによると、ハーナウ市では、東日本大震災の被災地の一日も早い復興を願って、以前から鳥取市と交流のあった市民団体などによるさまざまな支援活動が行われているんだって。うれしいニャ!=^_^=

シュルツさんはハーナウ市と鳥取市を結ぶために大活躍みたいだニャ!でも、もうすぐ契約が終わるから、今度はドイツに帰って通訳の勉強を深めるんだって。
これからも日独の架け橋として頑張ってニャ!=^_^=

2011年12月16日金曜日

新「絆」考



今年の漢字に「絆」が選ばれたニャ。ホント今年にピッタリ!

「絆」って漢字は「糸へん」に「半」だと思ったけど、よーくみると「半」とは形が違うよね。さ〜てこれからボクがこの「絆」という漢字の成立の新説を披露しましょう・・・

昔々、この「絆」という漢字の「つくり」の部分はとっても複雑な画数の多い漢字が2つも合わさってできていました。人々は書くのにとっても苦労していたので、何とか書き易い漢字にできないかと考えました。そして、この2つの漢字が音読みすると偶然にも2つとも「きゅう」または「く」と読めたので、「きゅう(く)」が2つで「八十一」にまとめ(「くくはちじゅういち」→ 9×9=81) 、「つくり」にうまく配置して「絆」という漢字ができましたとさ・・・ニャんちって=^_^;=

「絆」は「きずな」の他に「ほだし」とも読めるんだね。意味は「馬の脚などをつなぐ縄」や「足かせや手かせ」、「自由を束縛するもの」(広辞苑)だって。ニャんかイメージ悪っ!
「きずな」は他に「紲」とも書いて、その成立ちは「長いひもをつけて引っぱること」(漢字源)。ボクには「あの世とこの世が糸でつながってる」みたいに思えるけど・・・
ドイツ語だと「die Fessel」とか「das Band」だニャ=^_^=

どれをとっても「つながってる」ことが表現されてるね。でもそれは一方的に結びつけてるようではダメだよニャ。お互いがそれを認めてはじめて成立することで、一種の「契約」みたいなことじゃないかニャ?
モチロン「親子の絆」や「友情の絆」を結ぶのに契約書にサインするってことじゃなくて、お互いが思いやり認め合ってるってこと・・・
例えば犬の散歩の時につなぐ「リード」も「きずな」かも。それは言葉をしゃべれない犬の気持ちを飼い主さんがいつも思いやってるから・・・そう、「家族の絆」だニャ!

今年の大震災で、日本国内だけでなく世界中が被害に遭われた方々を思い、応援してくれたニャ!これも「絆」。
150年間交流が続いている日本とドイツも「絆」で結ばれてるよね!
そしてボクも、このブログやツイッターでみんなとつながってるニャ!=^_^=

2011年11月17日木曜日

ディーンさんから



この前大使館に来てくれたディーンさんからメールが届いたよ。

「Dear my friends from the German embassy,

This weekend gone we worked hard to ship new supplies to Ishinomaki and to also change bases. We worked hard, and I did so with a very special bandana!

My testament to the support from you guys!

Love, Dean」

ディーンさんは大使館に来た時にもらった「ふろしき」をバンダナにして、石巻で支援活動をしてくれたみたい!
活動の様子はこちら!→「Drive to Tohoku…」(http://www.intrepidmodeladventures.com/?p=3065)
みんなも応援してニャ!=^_^=

2011年11月4日金曜日

海を渡って



イギリス人モデルのディーン・ニューコムさんが総務部長のランゲンベルクさんに会いに来たニャ。

- でも、何でイギリス人のモデルさんが?

実はディーンさんはモデルをしながら東北支援の活動もしてるんだ。ロンドンに転勤になったエヴァさんも彼の活動に参加して震災後すぐに東北に行ったんだ。そんな縁で今日は大使館に来てくれたんだ。

- でも、どうして?

それはね、寄付金を受け取る為ニャんだ。



この夏、ランゲンベルクさんが日本に赴任する際、前任地のワシントンのドイツ大使館でランゲンベルクさんが個人的に日本の為に寄付を呼びかけると、ランゲンベルクさんの奥さん手作りの箱には、気持ちがこもったお金や小切手がたくさん集まったんだって。



そしてその寄付金の預け先を東北支援担当のシュルツさんに相談して、ディーンさんにお願いすることにニャったんだ。

ディーンさんは活動の様子を説明。ランゲンベルクさんも興味深く聞いてたニャ。





海を渡って日本の為に活動してくれるディーンさんと、ワシントンのドイツ大使館の皆さんの善意がうれしいニャ!=^_^=



ディーンさんの活動の様子はこちら→www.intrepidmodeladventures.com

絵でつなぐ日独の絆



ドイツフェスティバルで行われたチャリティ・イベント「キッズライブペインティング」でできあがった作品が大使館にやってきたニャ。
このイベントを企画したドイツパンの店「タンネ」の佐藤さんがシュタンツェル大使に見せに持って来てくれたんだ。
とっても素晴らしい作品に仕上がってて、シュタンツェル大使も感動。
製作の様子とか、絵のことを聞きながらじっくり作品を鑑賞してたニャ。



こ の作品はドイツフェスティバルに来ていた子どもさんたちが、ドイツフェスティバルを楽しんでいる気持ちと、東北の小学校の皆さんを応援する気持ちを込めて 作ってくれたんだけど、その手法はちょっと変わってて、キャンバスに予め置いたアクリル絵の具を水風船や水鉄砲でキャンバスに散らして描いたんだって。
ニャんか楽しそー!
そして東京芸術大学の学生さんのグループ「09」が作品の仕上げを手伝ってくれたんだ。



こ の作品のテーマは「ドイツの風景」。もちろん具体的な風景というよりイメージを表現したもの。そしてこの作品は宮城県石巻市立釜小学校にプレゼントされる んだ。そして釜小学校の生徒の皆さんも同じように今度は「日本の風景」のテーマでもう一枚ライブペインティングをして、日独2つの作品を展示してもらおう と思ってるんだ。
絵画コンテスト「わたしのドイツ」の特別編として、「明るく元気な絵を通して釜小学校の生徒さんたちに元気になってもらえたらいいな!」って佐藤さんが言ってたニャ。



キャンバスの裏にはドイツ文化センターの皆さんのメッセージとサインがいっぱい!
さっそくシュタンツェル大使もメッセージとサインを!
その後、大使館の職員も書いてたニャ。



ボクもあとで書いちゃおっかニャ・・・=^_^=