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2014年2月24日月曜日

ソチオリンピックにおけるドイツ

冬の熱い戦いが幕を閉じ、いろいろな話題で楽しませてくれたソチオリンピックが閉幕。
話題と言えば、カラフルなドイツのユニフォームも注目されましたニャ=^_^=


今回ドイツが獲得したメダルは

金メダル 8個
銀メダル 6個
銅メダル 5個

【種目別メダル獲得数】
金 銀 銅 計 種目
1 1 1 3 スキー・アルペン
0 2 0 1 バイアスロン
0 0 1 1 クロスカントリー
0 0 1 1 フィギュアスケート
4 1 0 5 リュージュ
1 1 1 3 ノルディック複合
2 0 0 2 スキー・ジャンプ
0 1 1 2 スノーボード

振り返ってみると・・・















女子アイスホッケー予選では日本とドイツが対戦♪














ノルディック複合男子ラージヒルではノーマルヒルの金メダリストのフレンツェル選手がジャンプでトップに♪


一時はドイツ勢の表彰台独占かと思ったけど・・・フレンツェル選手は高熱で体調が悪く結局10位でフィニッシュ。






参加したすべての選手、そして運営に携わったみなさんに拍手!
感動をありがと〜♪=^_^=

2014年2月21日金曜日

其方(そち)の名は?



いよいよフィナーレまで3日に迫ったソチオリンピック。
公式ページでの表記は「Sochi」ですが、ドイツ語では「Sotschi」。
ちなみにフランス語は「S」無しの「Sotchi」ですニャ=^_^=

ドイツ語では都市の名前のスペルが英語のそれと違うケースが・・・
例えば「東京」。
普通は「Tokyo」ですけどドイツ語では「Tokio」。
あの有名ロックバンドも「Tokio Hotel」ですニャ=^_^=(⇒ 「Tokio Hotelがやって来た!」)
ちなみに京都も「Kioto」って書くことがあるみたい・・・
これは「Y」の発音がネックになってるからかも。
だから「きょう」⇒「きお」みたいになってるんじゃないかニャ=^_^=

ところでソチですが、ドイツ語の「Sotschi」でも発音は「そち」みたい。
そこで「chi」が付く単語をちょっと調べてみると、「China(中国)」という単語はドイツ語も「China」(ただ発音は「ひな」ですけど・・・)。
「Chile(チリ)」も「Chile」。
だけどパキスタンの都市カラチ「Karachi」は「Karatschi」だ♪

何か法則があるのかニャ〜?
ちなみに大好きなキムチは「Kimchi」でした=^_^=

2014年2月14日金曜日

足から?頭から?



ソチオリンピックが開幕、さすがウィンタースポーツの国民と言われるだけあってドイツ選手は上々の滑り出し。

最初のメダルがリュージュの男子1人乗りのフェリックス・ロッホ選手の金メダル。ロッホ選手はバンクーバーオリンピックに続いての連続金メダル!
女子もリュージュ1人乗りでナタリー・ガイゼンベルガー選手とタチアナ・ヒュフナー選手が1、2フィニッシュ。金メダルのガイゼンベルガー選手はバンクーバーオリンピックでは3位で、銀メダルのヒュフナー選手は金メダルだったんだ♪これで女子のリュージュはニャんと5大会連続の金メダル!
リュージュはこの他に2人乗りもあって、トビアス・ウェンドル選手とトビアス・アルト選手のペアが金メダル獲得!
そしてこのソチ大会から新しく加わったチームリレーでは、ゴールドメダリストを揃えたドイツが初優勝♪
これでソチオリンピックではリュージュ全種目で金メダルを独占ですニャ=^_^=



これまでにドイツ(ドイツ、西ドイツ、東ドイツ、東西統一ドイツ)が獲得したリュージュのメダルは、1964年のインスブルック大会からソチ大会迄の14大会、のべ43種目で金が31、銀が23、銅が21の合計75個。これは1種目あたり約1.8個のメダルを獲得してる計算で、金メダルはその7割以上を獲得♪多くの国が参加することを考えるとほぼドイツが独占状態ですニャ=^_^=

こんなにも滑るのが上手なドイツだけど、向きを変えるとちょっと違うみたい・・・
それは、スケルトンという競技。



リュージュは「そり」の上に仰向けになり足から滑るけど、スケルトンはうつ伏せになって頭から行くよね。
リュージュは時速120キロ以上にもなるけど、スケルトンはもっと速く時速は140キロ以上。ある時「そり」の競争をしていて、参加したイギリス人が頭から滑ったところ速いことがわかり誕生したみたい。でも危険とされてしばらくオリンピックで競技されなかった時期があったんだ。
初めてオリンピックに登場したのが1928年スイスのサンモリッツ大会でリュージュより36年も昔のこと。競技は男子のみで6カ国10人の選手が参加。でもドイツの選手は参加しなかったんだ。その次の大会から競技は実施されず再び登場したのが1948年のサンモリッツ大会。この大会にはドイツと日本は第二次世界大戦の敗戦国として大会に参加が認められなかったんだ。そしてその次の大会から再び競技は実施されなくなり、新たに女子が加わって再登場したのが2002年のソルトレイク大会で実に54年ぶり。
それからは正式種目として実施されてるけど、ここまでドイツはオリンピックでスケルトンの金メダルの獲得は無し。メダルは女子がバンクーバー大会で銀メダルと銅メダルを獲得してますニャ=^_^=

足から滑るのと頭から滑るのとではこんなにも違うのか・・・
いよいよスケルトン競技が始まったけど、今大会で初の金メダルが出るか?!
注目ですニャ=^_^=

2014年2月7日金曜日

あっち?こっち?どっち?



そっち!
ソチオリンピック開会式が間もなく開幕♪
昨日の朝日新聞でも取り上げられてたけど、ドイツ選手団のユニフォームが話題に。


(朝日新聞2月6日夕刊から)

虹の様にとってもカラフルなこのユニフォームに対して色々な憶測が飛び交う中、デザインしたドイツの有名ブランド、ボグナー(Bogner)社のヴィリー・ボグナーさんは1972年のミュンヘンオリンピックを意識したとコメント。ボクナーさんはお父さんが作ったボクナー社を継ぐ前はプロのスキーヤー。ボクナー社のあるミュンヘンで生まれたボグナーさんは1960年のスコーバレーオリンピックの東西ドイツ統一チームで活躍したり、映画007シリーズでのスキーアクションにかかわったりしたんだ。

1972年のミュンヘンオリンピックを検索してみると、ユニフォームじゃなくてこんな画像を発見。


Wikipediaから)

このダックスフンドは「バルディー(Waldi)」というミュンヘンオリンピックの公式マスコットで、オリンピック初の公式マスコットでもあるんだ。このバルディーをデザインしたのは20世紀のドイツを代表するグラフィックデザイナーのオトル・アイヒャーさん(1922-1991)で、あのルフトハンザのロゴマークもデザインしたんだ。バルディーにはたくさんの色が使われてるけど「赤」と「黒」は使われていない。この2色はナチスの旗に使われていた色で、作者のアイヒャーさんがナチスに関係するものから脱却したいという強い意志による決定だったんだ。ということでミュンヘンオリンピックは「虹のゲーム」になるように計画されてたみたい・・・

ところでソチはロシアのどっち側?
広いロシアの中で、あっちこっち探してみると・・・
ロシアの西の端っこ、黒海沿岸でグルジアとの国境付近に発見。


より大きな地図で ソチオリンピック を表示

開会式は現地時間の20時14分から。ちょっと中途半端なこの時間は、今年の「2014年」にひっかけて開幕時間を「20:14」に設定したんだって=^_^;=
日本との時差は5時間。
ちょっと眠いけど、開会式はドイツ選手団のユニフォームに注目ですニャ=^_^=