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2014年4月5日土曜日

たとえ折れていても



公邸の桜の見事な咲きっぷりを堪能した1週間。
今年は、いつも一足先に咲くしだれ桜に他の桜たちが追いついてほぼ同時に開花したので、公邸のお庭はとてもゴージャスでした♪
でも金曜日に公邸のお庭を訪れると、しだれ桜とソメイヨシノは身に纏ったその花を落としはじめ、辺りを彩ってました。





そんな中で一際まぶしく、輝く様に咲いているのがこちらのオオシマザクラ。



先日さくらの女王たちが心配そうに見上げていたこの桜、実は2月の大雪で枝が折れてしまったんだ。よ〜く見るとこの通り。





今にも千切れてしまいそう・・・
庭師の方もこれを見た時は花を諦めたみたい。
でも、桜は辛うじて繋がった「枝」という「へその緒」に栄養と愛情を送り続け、奇跡的に見事な花を咲かせたんだ。
満開の花をたわわにつけた枝が、垂れ下がりながらゆっくりと風に揺られてる様は、まるで赤ちゃんをゆりかごであやしているみたい♪



桜の木と花の絆の深さに感動しちゃったニャ=^_^=

2014年4月2日水曜日

桜に集う・・・

昨日はすてきなお客様が大使館を訪問♪
最初のお客様はさくらのクイーンとプリンセス♪



大使公邸の名木しだれ桜の前でヘルツベルク代理大使と並んでいるのは、第25代日本さくらの女王の渡邉麻美子さんと、第28代ハンブルク桜の王女のミリアム・ロスマン(Miriam Rossmann)さん。
確か2年前にもさくらの女王とサクラの王女が訪問してたっけ・・・(⇒ サクラ、さくら
昨日も日本さくらの会のみなさんとハンブルク独日協会のみなさんに大使公邸の桜を楽しんでもらいました♪



「ハンブルク桜の王女」は2年ごとに選出されて、第28代の王女に選ばれたミリアムさんは日本語がとっても上手!以前、日本に留学してたんだって。
笑顔がとってもチャーミングなさくらの女王の麻美子さんは、ミリアンさんの日本語がとても上手ですぐにうちとけたみたい。振袖もとても似合ってる♪



大使公邸の中にはしだれ桜の他にも違う種類の桜があるんだ。その中で、この前の荒天で枝が折れながらも満開の花を咲かせている桜を見つけ、ふたりは心配そうに眺めている・・・



美しく咲いた桜に感謝を込めて笑顔で写真に納まってたニャ=^_^=



♠ ♣ ♥ ♦



次のお客様はドイツのメクレンブルク=フォアポンメルン州のシュトラールズントの大学生のみなさん。
みなさんは2週間の滞在中に大使館や日本にある企業を訪問、関西にも足を伸ばして日本を体験するみたい。



シュトラールズントはドイツ最大の島、リューゲン島のすぐ近くで島へ渡る交通の拠点。ハンザ同盟都市の煉瓦建築の建造物が建ち並び「シュトラールズント及びヴィスマールの歴史地区」として2002年に世界遺産に登録。

アウアー公使から大使館の説明を受けた後、大使公邸のお庭へ。
日独友好親善之鐘で記念の鐘撞き♪



鮮やかな侍門をバックに。



モチロン、満開のしだれ桜といっしょに!



楽しい滞在になりますよ~に♪=^_^=

2014年3月30日日曜日

お花見2014



大使公邸の名木、しだれ桜が見事に満開♪
今年は改修工事中なのでフォン・ヴェアテルン大使が公邸から桜を眺めるのは来年にお預け・・・



鳥さんたちはせっせと花を啄み「春だ〜♪」と楽しそ〜だニャ=^_^=

2014年2月9日日曜日

狂い咲き?!



先日ベルリンの暖冬のことを教えてくれた(⇒ 「雪が降ってても暖冬?!」)ヤスシさんからそのことを証明する新聞記事が・・・
これは『Berliner Morgenpost』の2月7日のトップ記事。ご覧の通りもう桜が咲いてる!
「この暖かさは季節外れで、しかしまだ冬は終わっていないけど真冬の冷え込みはなく、しかも長続きはしない・・・」ですって。

ベルリンがこんなにも暖かいとはビックリ!
それに引き換え日本は大雪でこれまたビックリ!!これから雪かきが大変そう・・・
っと思ってたら、ヤスシさんはベルリンの雪対策についても教えてくれたんだ。

ここベルリン市内では個人では雪かきはほとんどしません。ここはほとんど集合住宅ですから、雪かきは管理人の仕事です。それに側溝が発達していないので、かいた雪を棄てるところもありません。
雪が降る頃には路上に小砂利がまかれます。するとこれがすべり止めの役割を果たしてくれるので、雪の日も安心して外出できます。おまけに日中とけた雪が翌日の朝に凍ると、小砂利が靴底をとらえてくれるので大変歩きやすくなります。
でも、これには欠点もあります。それは、
・靴底に食い込んだ小砂利が玄関先や室内に入り込んで汚したり、床を傷つける。
・まいた後の清掃のタイミングが早すぎると2度まきすることになる。
・まいた後の清掃のタイミングが遅すぎると歩行の障害になったり、美観を損ねる。
・小砂利の管理が煩雑。
などなど・・・
寒冷で雨の少ない地方には路上に小砂利をまくのはいいアイデアですが、東京近郊のように雨が多く雪が少ない地方では側溝と雪かきが合理的なんだと思います。
そしてこれがその小砂利です。














路上にまかれる小砂利は Winterstreu とか Streugut と言われるものです。「Streu」とは「まく」と言う意味があります。つまり「冬場にまく物」とか「まき物」って感じになるのかな。日本語では「スリップ止め」とか「すべり止め用小砂利」。北国での凍結防止剤の代用ということになりますね。

ニャるほど!
ヤスシさん情報ニャんけしぇん♪=^_^=

2013年6月11日火曜日

ベルビュー宮殿の桜

(photo:Bundespräsidialamt)

ここはベルビュー宮殿のお庭。
そしてこの写真の中ほどに見えるちょっと背が低く葉が青々と茂った木が、2011年6月に「日独交流150周年」で皇太子殿下がドイツに行かれた時に当時のヴルフ大統領と一緒に植えられた桜の木。

(photo:Bundespräsidialamt)

2012年4月にガウク大統領から皇太子殿下に宛てた書簡には、ベルビュー宮殿の桜が満開に咲き誇ってるって書いてある♪(大使館のホームページへ → http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/04-deutschland-und-japan/042
-dj150/20120511-veranstaltungen-konzert-gauck.html


日本では2011年10月にヴルフ大統領が来日して、皇太子殿下と一緒に有栖川公園にボダイジュの苗を植えられましたニャ=^_^=



立派な囲いで大切に守られて、



すくすく育ってます♪(見えるかニャ?)



ベルビュー宮殿はドイツ大統領のレジデンス(官邸)。
プロイセン時代の建築家ブモーン(Michael Philipp Boumann、1747〜1803)が、画家で建築家のフォン・クノーベルスドルフの荘園のあった場所に、フェルディナント・フォン・プロイセン(プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世の息子でプロイセン王フリードリヒ2世の弟)のサマーレジデンスとして1786年に建築。ドイツで最初のネオクラシックスタイル(新古典主義建築)の建物ニャんだ=^_^=


より大きな地図で ベルビュー宮殿 を表示

1928年からは当時プロイセン王国が解体されてできたプロイセン州の持ち物となって民族博物館として使用、1938年からはナチのゲストハウス。第2次世界大戦では大きなダメージを受けて1950年代に修復されて1959年にホイス大統領が当時の西ドイツの第2レジデンスとして利用を再開。ちなみに第1レジデンスは西ドイツの首都ボンのハンマーシュミット邸(Villa Hammerschmidt)。その見た目から「ボンのホワイトハウス」って呼ばれてるんだって♪
そしてドイツ統一後の1994年にヴァイツゼッカー大統領がベルビュー宮殿を第1レジデンスとしたんだ。

歴代ドイツ大統領の中ではヘルツォーク大統領だけがベルビュー宮殿に住んだみたい。その後ベルビュー宮殿は2004年と2005年に改築して2006年1月に第1レジデンスとして再開。でも改築計画に居住空間は含まれていなかったので、大統領はベルリン南西のダーレム(Dahlem)の政府保有のお屋敷に住んでるんだって♪
ドイツ大統領府のホームページにベルビュー宮殿の中の図が載ってる→ http://www.bundespraesident.de/DE/Die-Amtssitze/Schloss-Bellevue/Raeume-Park/raeume-und-park-node.html

(photo:Bundespräsidialamt)

ベルビュー宮殿の桜、花が咲いてるとこも見てみたいニャ=^_^=

2013年5月13日月曜日

ベルリンの桜満開♪



バーバラがベルリンから桜の便りを送ってくれたニャ=^_^=
先週、バーバラの家からそう遠くないボルンホルマー通り(Bornholmer Straße)に行って写真を撮ってきてくれたんだ♪


より大きな地図で ベルリンの桜 を表示

この桜はテレビ朝日さんの「桜キャンペーン」で、たくさんの日本のみなさんがドイツ統一に際してプレゼントしてくれたもの。
(ベルリンのサイトはこちら→ http://www.stadtentwicklung.berlin.de/umwelt/stadtgruen/stadtbaeume/de/sakura/index.shtml#tabelle
統一から20年以上が経って、桜も見事ですニャ=^_^=



ドイツの人たちは日本のお花見のように桜の下でお酒を飲んだりしないけど、



自転車で桜の下を通ったり、ゆっくりお散歩したりして桜を楽しんでるんだ♪



とってもきれい♪
バーバラ、ニャんけしぇ〜ん=^_^=

2013年5月1日水曜日

ドイツのさくら



去年、日本で退職を迎えたパウルから花の便りが届いたニャ=^_^=
ようやくドイツに春がやってきたみたい♪
今年のドイツの冬は長くて厳しかったから、この日をみんな首を長〜くして待ってたんだ♪

見事な桜♪



パウルが住んでいるブランデンブルク州のバート・ベルツィッヒ(Bad Belzig)はベルリンから車で1時間半くらいのところ。


より大きな地図で Bad Belzig を表示

リンゴの花も咲いてる♪



きれいだニャ〜=^_^=



バート・ベルツィッヒからさほど遠くないところにヴェルダー(Werder an der Havel、ハーフェル川のヴェルダー)って町があるんだけど、その地域はリンゴがとっても有名で、ちょうど昨日から5月5日まで花まつり(Baumblütenfest)が行われてるんだって。たくさんの人がリンゴの花を見にヴェルダーにやってくるみたい♪
ドイツ語サイト:http://www.werder-havel.de/content/tourismus/tourismus_baumbluetenfest.php
英語サイト:http://www.werder-havel.de/en_new/content/tourism/tourism_blossomfestival.php
ベルリンとブランデンブルクでとっても有名ニャんだって=^_^=

パウルは今、庭の手入れがとっても忙しくて筋肉痛みたい。



お庭が広いからタイヘンそ〜ですニャ=^_^;=

2013年4月8日月曜日

八重の桜ならぬ・・・



ドイツ大使公邸門の八重桜が今年も見頃に♪(by isoyanさん)
一昨年ブログに書いたのが4月20日だから、今年はホントに早いですニャ=^_^;=
南部坂の急坂を、広尾駅方面から上ってくるみなさんを暖かく迎えているかのよう・・・

あ、フィンたんとお花見しなきゃ♪=^_^=

2013年3月29日金曜日

お花見イースター



イースターのお休みの前に、シュタンツェル大使が職員さんたちのために公邸のお庭でお花見をしてくれたみたい♪



見事に咲き誇っていた名物のしだれ桜はもう散り始めてたけど、



花びらの舞う中、みなさん会話がはずんだみたい♪



オオシマザクラやソメイヨシノはまだ楽しめそうだし、
これから桜が咲くところもまだまだ♪



イースターとお花見がちょうど重なって今年はい〜ですニャ=^_^=

どうぞみなさん、楽しいイースターをおすごしください♪

2013年3月23日土曜日

祝、二周年!



シュタンツェル大使の『大使日記』(http://ambassador.blogs.young-germany.jp/)は今日でちょうど二周年♪
多忙なスケジュールの合間をぬって読者のみなさんに「大使」の日常をご報告。読者のみなさんも、いつも楽しみにしてくれてるみたい♪
今日の記事「140!」も合わせるとこれまでに564回投稿!
一日にいろいろなイベントに出席することもありそのネタは豊富だけど、ご自身の言葉と独特ニャ切り口で取りあげた投稿はとっても興味深いですニャ=^_^=
「ポップコーン大失敗」や「忍びにくい記念」、「フランクフルトは鬼門」、「DTK12」、「雨雨降れ降れ、もっと降れ!」などは多くの方が読んでくれたみたい♪

シュタンツェル大使はもっともっと日本の読者のみなさんと繋がれるように日々精力的にその方法を画策して、新たに学生時代の日記からの「日本初滞在日記」をスタート♪

でも最近は花粉症に悩まされて体調がすぐれないみたいでちょっと心配だニャあ・・・
週末はゆっくりとお休みして、奥さまと一緒に桜を楽しんでください♪ニャ=^_^=