2012年8月3日金曜日

レーマベルク復活



アトリウムの一角に「Römerberg(レーマベルク)」ができたニャ=^_^=
ボクにはとっても懐かし〜響き♪
だって建て替える前の大使館にあったから・・・



職員さんの交流の場として無くてはニャらないレーマベルクだったんだけど、この大使館の設計図には無かったんだ。だから職員のみなさんはその復活を切望して、今回アトリウムに復活したんだニャ=^_^=

レーマベルク「Römerberg」は直訳するとRömer(ローマ人の)+ berg(山)。でも実はヘッセン州のフランクフルト(Frankfurt am Main)の旧市街地にある広場もレーマベルクって名前ニャんだ。この広場にある旧市庁舎が「レーマー(Römer)」って呼ばれるのでその名がついたんだって。



みんなのオアシスになるといいニャあ〜=^_^=

2012年7月29日日曜日

グリュックアウフ!

これはドイツの特別なあいさつの言葉。
炭鉱で働く山の男たちの願いが込められた大切なあいさつニャんだ=^_^=
作業員の方たちは毎日鉱山の地下数百メートルの作業現場へ入っていくんだけど、そこは危険がいっぱい。落盤の危険もありまさに命がけの作業の日々。
だから「グリュックアウフ!(Glückauf! – 幸運の上に→ご無事で!)」と声をかけ合い、お互い無事に再会できることを祈ったんだ。そして今もその炭鉱のあった地域ではたびたびこのあいさつが使われてるみたい。

この「グリュックアウフ」というあいさつを会の名前につけたグループが日本にあるんだ。
それが「グリュックアウフ会」。
実は昔、日本の炭鉱マンがドイツで働いたという歴史があるんだ。日本全国の大手炭鉱から選抜された日本人炭鉱マン、計436名が、日独両国政府間の協定に基づいて1957年1月から1965年3月までの8年間に7つのグループに分かれてドイツのルール地区の3つの炭鉱(ハンボルナー鉱業会社、エッセナー石炭鉱山会社、クレックナー鉱山会社)に派遣されたんだ。そしてその派遣事業が終わった後に、ドイツで働いた炭鉱マンの交歓会が開かれたのをきっかけに、この「グリュックアウフ会」が結成されたんだ。毎年欠かさず新年会を開いて今年は35回目の新年会を開いたんだって!

そして、この「グリュックアウフ会」を大切に維持してると語るグリュックアウフ会会長の北村さんはドイツ派遣の最初のグループの一員として1957年1月にドイツに渡り、3年間就労して帰国。その後再度ドイツに渡って日本からの炭鉱マンのお世話をされたんだ。



北村さんは当時の話を丁寧に語られ、また、このドイツで働いた日本の炭鉱マンのことを研究してこられたの森廣正さんの著書『ドイツで働いた日本人炭鉱労働者』を紹介。

当時の西ドイツの労働力不足の問題や、日本から派遣される炭鉱マン選抜の条件(坑内労働の経験が3年以上、身長164cmで体重56.3キロ以上で視力1.0以上で公的な健康診断に合格した者、扶養家族のない者、など・・・)、ドイツの労働習慣の違いに戸惑いながらも懸命に働く日本人炭鉱マンの様子などが書かれてて、とても興味深いですニャ=^_^=



派遣された炭鉱マンのみなさんは、当時いろいろな問題がある中でも、「ドイツの進んだ技術を修得」、「西欧民主主義の実情を体験」、「西ドイツの炭鉱労働力の不足を緩和して日独親善に寄与する」という3つの目的を果たすべく任務を遂行されたのだそうです。

もうすぐ展示が終わる大使館の壁展覧会「人が紡ぐ戦後の日独交流」に、1962年3月に派遣された最後グループの写真があるニャ=^_^=



折しもエネルギー政策が石炭から石油へと転換されていた時代、命をかけて日独親善につくされた炭鉱マンのみなさんに敬意を表さずにはいられニャいニャ=^_^=

2012年7月26日木曜日

シュタンツェル大使夫妻と♪



神奈川県から県立横浜国際高校のみんながやってきたニャ=^_^=
みんなは第二外国語の授業があって、6つの言語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、ハングル、アラビア語)から一つ選んで勉強できるんだって。
今日来たみんなの中でドイツ語を選択してる生徒さんは1人だけだったけど、1学年で約20人くらい、全体で40人くらいドイツ語を勉強してるんだって。
ドイツの学校と交流もあって、3月にはこちらからドイツへ行って、10月にはドイツから生徒さんが来るんだって。すばらしーニャ=^_^=



今日はハニッシュさんが担当。ドイツの社会保障政策から環境保護、日独交流にわたっていろいろニャ質問に答えてたニャ=^_^=

「日本人にぜひ言いたいことは何ですか?」
「ぜひ、ドイツに行ってください!そしてドイツ語を勉強してください♪」

ドイツのことを勉強しに来たみんなだけど、外国語を勉強してるみんなにとっては、ハニッシュさんのドイツ語を通訳するエリさんの仕事ぶりも、とってもためにニャったかも=^_^=



タンネさんのドイツパンを堪能した後は、大使公邸のお庭へ。

ひとまわりしてお庭を後にしようとしたら・・・
突然、シュタンツェル大使が奥様と一緒に公邸から出てきてみんなと握手!
ついさっき、シュタンツェル大使が執務室で仕事をしてるのを庭から見てたからみんなビックリ!



いい思い出にニャったね!=^_-=

2012年7月24日火曜日

ゲーテの研修生



ゲーテは有名なドイツの文豪。詩を書いたり小説を書いたり。『若きウェルテルの悩み』や『ファウスト』は有名だね♪
その他にも「自然科学者」、「政治家」といった肩書きがあって、ヴァイマール公国では宰相も務めたんだからすごいマルチぶりですニャ=^_^=

そんなスゴイ人ニャので、ドイツではゲーテの名前をつけた文化機関「ゲーテ・インスティトゥート」を世界各地に配置して、海外でのドイツ語の普及促進、世界の国々との文化交流の実践、そして世界にドイツの全体像を紹介してるんだ。
日本には東京、大阪、京都にあって、今日は東京のゲーテ・インスティトゥートから8人の研修生がやって来たニャ=^_^=

みんなはゲーテ・インスティトゥートの文化部、図書館、語学部、総務部で3ヶ月から半年の間、研修をしてるんだって。
みんな日本に興味があって、日本に来るのを楽しみにしてたみたい。
胸に「日本学」のロゴが入ったTシャツを着たダヴィッドさんは、ザクセン=アンハルト州のハレのマルティン・ルター大学で日本学を勉強。上手に日本語を話してたニャ=^_^=



ゲーテ・インスティトゥートではドイツ語を教えているみたい♪
今度習いに行ってみよっかニャ=^_^=

2012年7月20日金曜日

環境にもE♪



BMW株式会社社長のクルーガーさんとシュタンツェル大使ががっちり握手!
おとといの18日に大使公邸で公用車の納車式が行われたニャ=^_^=
そう、この前ブログで「(E)!」って書いた車♪

今回納車された2台のうちの1台は「ActiveHybrid 5」でハイブリッド車♪
すでに去年納車されたシュタンツェル大使が乗る公用車「ActiveHybrid 7 L」もハイブリッドですニャ=^_^=
環境のことを考えて、シュタンツェル大使も満足そう♪

これまでもメルセデスベンツのクリーンディーゼルの車を公用車にしたり、ドイツ車の取り組みを積極的に紹介していますニャ=^_^=

2012年7月19日木曜日

ドイツ人をどう思う?



世田谷区にある駒場東邦中学校のみんながやってきたニャ=^_^=
今回もみんなの質問に答えるのはザラさん。
みんなはドイツの歴史やドイツの航空機、EUに関心を持ってて、積極的にいろいろな質問をしていたニャ=^_^=



ひと通り質問が終わると最後にザラさんからみんなに質問。

「ドイツ人をどう思いますか?」

みんなにとって初めてドイツ人と会った感想を、本人を目の前にして少々答えにくかったかニャ・・・=^_^;=

今日はとっても暑かったけど、元気に大使公邸のお庭も見学してたニャ=^_^=

2012年7月15日日曜日

フルーツパラダイス♪


(撮影:ピット・ヘルトマン)

休暇中のヘルトマンさんから絵はがきニャらぬ写真付きメールが届いたニャ=^_^=

この写真は、ヘルトマンさんの故郷のテュービンゲン(Tübingen、ドイツ南部バーデン=ヴュルテンベルク州の都市)の近くのシュヴェルツロッホ(Schwaerzloch)のガーデンレストランの様子。


(撮影:ピット・ヘルトマン)

とってものどかで、ドイツのいーところの一つですニャ=^_^=

でも、もう一枚、ヘルトマンさんが送ってくれた写真は・・・


(撮影:ピット・ヘルトマン)

ニャんと!
スイカが1キロ49円!?
ヘルトマンさんも思わずビックリして写真を撮ったみたい!

実は今の季節、ドイツはフルーツパラダイス♪ニャんだ=^_^=
ドイツ産のみならず、ヨーロッパ中からいろんな種類の新鮮な果物がドイツに集まってきて、おいしい果物が安く手に入るんだって!

ビールやワイン、ソーセージばかりが有名だけど、ドイツに行ったらフルーツ三昧♪ってのもいーですニャ=^_^=