2012年6月23日土曜日
監督もイケメン♡
今日行われたEURO2012準々決勝。
ドイツが4対2でギリシャに勝ったけど、厳しい試合だったニャ=^_^;=
スターティングメンバーに今まで名を連ねてたイケメン♡ゴメス選手やミュラー選手、ポドルスキー選手に代わって、代表通算ゴールの新記録を目指すクローゼ選手と若いシュールレ選手とロイス選手が先発。
ゴール前を固めるギリシャをスピーディーに果敢に攻めるも、今イチ息があってないような・・・序盤はオフサイドがけっこう目立ったニャ=^_^;=
「ならばっ」と前半39分にキャプテンのラーム選手が鮮やかなミドルシュートを決めて先制!頼りになるニャ♪=^_^=
でもギリシャも追いついて前半は1対1。スタジアムの雰囲気は何となくギリシャより・・・?
後半はメンバーを入れ替えずにスタート。
すると再三ボールにうまく絡んでたケディラ選手が均衡を破るシュートで2対1。
続いて初先発のクローゼ選手が鮮やかにヘッドで決めて追加点(でも「サルト・クローゼ」は次回のお楽しみ♪)。
そして同じく初先発のロイス選手がダメ押しの豪快なシュートで4点目。
試合は、ギリシャの怒濤の攻撃を、(シュートがボアテング選手の手に当たって得たPKの)1点に押さえて何とか勝利。
点数的には安心して見てられたけど、そこはやっぱり「EURO」。
ギリシャの選手の厳しいマークや守備に結構ドイツもてこずったみたい。
でも、終盤にイケメン♡ゴメス選手、ミュラー選手、そして若手のゲッツェ選手を投入するともう試合は盤石。ボクもようやく安心した気分になったニャ=^_^=
今日はレーヴ監督の選手起用の妙が光った試合だったニャ=^_^=
ヤングジャーマニーのコラムにもある様に、今や「好調の立役者」のレーヴ監督は2006年W杯ドイツ大会のヘッドコーチを経て代表監督に。
前代表監督のクリンスマン監督やその前のフェラー監督と違って、選手時代はあんまり目立った活躍がなかったみたいだけど、その監督としての手腕はなかなかで、若いドイツチームを上手に育ててる感じがするニャ。
レーヴ監督はイケメン♡だし、そのスタイリッシュな雰囲気に人気も高いみたい♪
これからは文字通り死闘が続くから、レーヴ監督の采配に大いに注目ですニャ=^_^=
がんばれドイツ!
トイトイトイ!
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