フェルディナント・フォン・シーラッハさん作、酒寄進一さん訳の
『コリーニ事件』の次に今読んでるのは、ケルスティン・ギアさん作、遠山明子さん訳の『青玉(サフアイア)は光り輝く』。
そう、以前紹介した
『紅玉(ルビー)は終わりにして始まり』の続編。
だいたい人物設定が頭の中に入ってるから、今回はスムーズ♪
内容もなかなかドキドキもので、前回同様「時の感覚」に振り回されてる感じ・・・
「もう、時間旅行者(タイムトラベラー)なんだから、未来に行けばい〜のに!」ってちょっと思っちゃったけど、先を急がず「その時」を楽しみましょ♪
みなさんもドイツファンタジーで一緒に時間旅行してみません?=^_^=
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