今日は
東洋英和女学院大学のみんながやってきたよ。
坪井先生の熱心な指導のもと、2009年から毎年大使館に来てくれてるみたい。
今日はアリさんとシュテファンさん、そして春美さんがみんなの質問に答えてたよ。
「10才の子どもたちが、ギムナジウムに進学するかどうか悩んでいる場合、ドイツの教師はどのように子どもたちに指導するのでしょうか?」
「移民の多いドイツではドイツ語が話せない移民の子どもたちに、どのようなドイツ語教育を行っているのでしょうか?」
今まさにドイツで問題になってるテーマを鋭く質問してたニャ。
みんな将来は先生志望。真剣にノートを取ってたニャ!
がんばってニャ!=^_^=
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