薪を背負い本を読みながら歩く姿の銅像で有名な二宮尊徳(にのみやそんとく、通称:金次郎)74 歳の誕生日になるはずだったんだけど、5年前に亡くなってるニャ。「子供の頃、わらじを編んで金を稼ぎ、父のために酒を買った。」とか「両親の死後、叔父 の家に預けられると、寝る間も惜しんで読書をした。油代がもったいないと叔父に指摘されると、荒地に菜種をまいて収穫した種を菜種油と交換し、それを燃や して勉学を続けた。」という話が残ってるニャ=^_^=
そして1年前の1860年の今日、オイレンブルク伯爵一行が江戸湾に到着したんだニャ=^_^=
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