5年ぶりのドイツ旅行からただいま〜♪
みなさん、たくさんのツイートをニャんけしぇん=^_^=
これから少しずつ、ボクの見たドイツを紹介しますね・・・
お楽しみに=^_^=
ベルリンでは、あの「アンペルマン」と多数遭遇♪
アンペルマン(ドイツ語でAmpelmännchen)は、旧東ドイツの歩行者用の信号機に使われてたキャラクターで、東西統一後も一部残ってるんだ♪
ドイツの道を渡る時、それはちょっと複雑な場合も。
例えば渡ろうとしてる車道に、「車」と「シュトラッセンバーン(Straßenbahn)」と呼ばれる市電(路面電車)が走ってる場合、車のレーンを渡る時に1つ、シュトラッセンバーンを渡るのに1つ、そしてそれぞれその逆方向の信号・・・と複数あるんです。
そして、「あ、アンペルマンの信号だ♪」ニャんてちょっとカメラを構えているといつの間にか信号が変わってる・・・それも予告なしに!?
ドイツの歩行者用信号って点滅しないんです。
その上、渡る時間が短い・・・=^_^;=
この愛らしい「アンペルマン」はベルリンのシンボルのひとつ♪
アンペルマンのお店もあって、ちょっとしたオアシス的存在。
以前紹介したけど、渋谷にもありますニャ=^_^= ⇒ドイツ三昧の午後 – アンペルマンショップ東京
アンペルマンカフェではニャんとアンペルマンビールもあって王冠はおみやげに♪
店員さんはもちろんアンペルマンのパーカー♪
アンペルマン以外にも巨神兵(ジブリの見過ぎ?)の様な信号も。
日本の「押しボタン式」ならぬ「触れる式」信号も。
アンペルマンと新型のコラボ信号も。
赤信号を待ってる間の音が、硬い玉を打ち合う音だったりしてちょっと脱力♪
これはどこをどう見たらいいの?
それにしてもこの信号機とビールの組み合わせって・・・ニャんだかニャ〜=^_^;=
(アンペルマンビア / ピルスナー@ベルリン、アンペルマンカフェ)
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