2011年2月1日火曜日

150年前の2月1日は・・・


19世紀で最も有名な植物学者・細胞学者・解剖学者の一人であるエドゥアルド・シュトラスブルガー17歳の誕生日。裸子植物(針葉樹など)と被子植物(顕花植物)における胚嚢にはじめて正確な説明を与えた人物で、被子植物の重複受精をはじめて立証したんだって。すごいニャ=^_^=

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